こんにちは、大型犬を飼っている方で賃貸にお住いの方は転居するときに大変苦労されていると思います。近年、小型や中型犬と一緒に住めるお部屋は賃貸でも多くありますが、大型になると懸念されてしまう理由もわかります。大型犬の物件探しや拒否される理由について書いていきたいと思いますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

1.大型犬の敬遠される理由
2.賃貸物件の探し方
3.分譲マンション購入時にはここを確認

1.大型犬の敬遠される理由
なぜ大型犬が嫌がられるのかについてですが、トラブルを起こした場合に小型や中型よりも被害が大きくなること、退去時にリフォーム代が高くなることが要因にはあげられます。共同住宅の場合、犬や猫の動物が必ずしも好きな方が住んでいるとは限らないので、共用部については抱っこ又は檻にいれてくださいとルール(規則)を付けていることが多いです。大型になるとそもそもルールが守れない可能性が高いため大型犬不可にしているところもあります。

2.賃貸物件の探し方
大型犬の飼育可能の賃貸物件は大変少なく、また、一定数大型犬のニーズがあるため空室になりにくいことも物件探しを難航させる要因となっています。探し方としては、ペット可専用サイトの利用や近隣不動産を巡る方法になるかと思います。お探しの条件によりますが、個別相談してくれる不動産会社だとオーナー様と交渉してくれるケースもあります。親身になって相談に応じてくれるところに出会えるとラッキーなので、不動産を巡ってみるのも良いかもしれません。ただし、普通の条件よりは厳しくなることの覚悟は持っていた方がいいと思います。

3.分譲マンション購入時はここを確認
購入時にマンションの場合は管理規則・使用細則は必ず確認をしてください。分譲マンションの多くは管理組合を結成しており、管理規則や使用細則のルールを設けています。共同住宅なのでルールを破ると法的措置を取られる可能性もあるので確認は必須です。不動産会社経由で確認してもらい、ご自身でも確認を行ってください。都心部では過半数が大型犬不可になっています。

ペットの飼育について、特に賃貸物件では懸念してしまうオーナー様が多いです。躾をしっかりとしているから大丈夫だったとしても、共同住宅で賃貸に出す以上、オーナーの責任もあり(騒音対策やトラブル時の対応など)、何もトラブル等起こらないようにするためにペット不可又は小型犬までにしているケースが多くなってしまいます。また、原状回復費用も全て賃借人に支払ってもらえる保証はないので、オーナーサイドから考えるとペットが好きな方や気にしない方でないと理解をいただくことは難しいです。ただし、少し時間はかかりますが、一定数のオーナー様は犬猫好きもいるので探している条件を変えてみたり、親身になってくれる不動産会社で相談をしていくことがいいのではと思っています。それでは、また。