こんにちはー、都心不動産10年の経験を基に投資用不動産について書いていきたいと思います。投資用不動産といっても区分ワンルームから1棟オフィスや物流倉庫などまでありますが、今回は区分マンションと1棟アパート、マンションについて記載したいと思います。

1.投資用不動産について
2.区分のマンション
3.1棟のアパート、マンション
4.1Rマンションの営業について

1.投資用不動産について
投資用の不動産ってもうかるのかについて書いていきたいと思います。不動産の収入は賃料収入と売却時の売却益が利益となります。賃料収入等をインカムゲイン、売却時の売却益(売却価格⁻購入価格)がキャピタルゲインといい、儲かる話が出てくるのは後者のキャピタルゲインです。では、投資不動産は儲かるのかですが、一概に儲かるや損するといったことを言うことはできません。理由はいろいろとあると思っていて、どのような不動産で考えているか(区分なのか1棟なのか)、立地や築年数(都心なのか郊外なのかや建物の年数)、利回りや銀行融資の有無等にも関係してくるからです。

2.区分のマンションについて
区分マンションの投資物件について、区分も1Rの小さいものから、タワーマンション3LDKなど幅広くあるのですが、1R系は辞めておいた方がいいと思います(超安ければ別ですが)。ファミリー向けの2LDKから3LDKは希少価値の高いものなら保有しいても、キャピタルゲインが狙えることと、賃料が上がるか、空室になった時に売却がうまくいけばいいのかな程度で買えるならいいと思います。

3.1棟アパート、マンション
投資用で不動産を購入するなら1棟アパートやマンションがいいのかなと個人的には思っております。多目的に税金対策や利益得ることをみても商品によってはいいと思います。税金については構造によって耐用年数が違うので目的によって変わってきますが、減価償却や相続税対策に使用するのか、中長期で保有してその間に賃料収入を得ながら利回りをあげて、売却する等が区分に比べて取りやすいと思います。ただし、価格も高いので自己資金がある程度ないと厳しいため、敷居は少し高いかなと思います。

4.1Rマンションの営業について
新築1Rマンションの営業から突然電話がかかってくることがあるのですが、かなりおすすめしないです。近隣の相場よりも80%位の価格かつ、現金購入できるなら買っても良いかもしれませんが、2000~3000万円位のキャッシュがある方は少ないと思うので、銀行融資を使うことになると思います。銀行融資の場合、投資用ローンになるので当然ですが金利が高いことと、実行手数料が発生します。また、抵当権設定が必要となり登記費用も発生します。また、よくある営業トークに手出しが1万で買えます等の文言がありますが、不動産投資をしていて手出しがある時点で購入するべきではないと思っています。

最後に、不動産投資は敷居が高いものにはなるのかなと思っていますし、不労所得といえど、不動産に関係する情報のアンテナを張っているようにならないと、騙されてしまうことがあるのかなと思います。営業の言葉巧みに乗っかって買ったり、何もしなくても将来の資産になるなどの言葉に騙されず、本当にいい物件なのか、自分の人生に必要かなど考えて購入いただければと思います。不動産投資は購入方法によってはいい資産になるので、興味がある方は一度本などで勉強いただくことをおススメします。では、また。