不動産

♯008不動産(real estate) 不動産の業種について

こんにちは~、本日は不動産種類について書いていきます。
不動産業と一言でいってもけっこう沢山の種類があるので、こんなのがあるのかーって思っていただければと思います。

一つ目は、不動産賃貸業です。賃貸の中でもオーナ―業、賃貸仲介、賃貸管理があります。オーナー業は不動産を所有(保有)して部屋などを貸出すことを行います。ちなみにオーナー業だけであれば宅建業に当たらないため宅建業免許は不要です。
つづいて賃貸仲介については町の不動産屋さん等がここにあたります。お部屋探しのお客様とお部屋を貸したいオーナー様の仲介する会社です。大手会社から町の小規模会社まであります。
賃貸管理業は不動産賃貸仲介を併用して行っている会社さんが多いと思います。一部管理しかしない会社もありますが、管理戸数が多いところか管理で仲介をする時間の取れないところは管理のみの会社もあります。管理はオーナー様に代わって入居者様の一次対応や更新業務、賃貸募集やリフォーム工事の手配、収支明細表の提出、滞納者への督促等広範囲にわたります。また、分譲マンションの管理とは別です。

二つ目は不動産売買です。不動産の売買は仲介、買取再販、戸建分譲、開発、再生があります。
仲介は賃貸業と同じく、買主様と売主様をつなぐ役割をします。金額によっては数社入ることもあるので、仲介同士での連携が必要な場合もあります。
買取再販は土地、1棟マンション、区分マンション、中古戸建を買取して、第三者に販売することです。室内のリフォームなど、次の方がすぐに使用できる形で販売することが多いです。なかには三為(第三者の為の契約)をメインに行っている業者もいます。
戸建分譲事業については、土地を購入して分譲戸建(1棟から複数等まで)を建築して販売する業者です。広告(CMなど)で宣伝をしている業者から工務店でオリジナルの戸建を販売している会社などさまざまです。大規模になると山に道を作って土地を分割して戸建を立てて売る業者もいます。
開発事業はタワーマンションなどの大規模開発から20戸くらいの分譲マンションや商業(ららぽーと)などがあります。数年から数十年で計画されます。着工前にも行政への許可申請が必要で合ったり、共同プロジェクトで行っていることもあります。
再生事業については築古ビル等を買取りフルリノベーション工事を行って保有又は販売する業者です。現テナントとの交渉、現在の建築基準法に適合するように設計をしたり、マンションの規則を決めたりしています。

最後に、他にもファンド系(アセットマネジメント)の会社があります。不特定多数の投資家から資産を預かり運用する方法(公簿ファンド)と大口投資家(49人以下)から資産を預かり運用する方法(私募ファンド)があります。ファンドはよく聞くところだとJ-REITがここに該当します。
不動産の種類を大まかに記載しましたがいかがでしたでしょうか。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。